「オレたちひょうきん族」
のみんなの記憶

電波少年Wゲストの記憶

電波少年Wゲストの記憶 中の人

【電波少年Wゲスト・菅賢治さんの記憶】 僕らはやっぱり『オレたちひょうきん族』みたいな番組をやりたいなとかね。僕と世界のヘイポーが、六本木の本当に安い飲み屋から出てきたら『オレたちひょうきん族』のディレクターの皆さんが六本木の交差点にワーッといて、パーッとタクシーを止めて、みんなでワーッと乗り込んで次に行かれるわけですよ。 「かっこいい~!」って言って、俺らは金、なんにも無くて。 「すごい!やっぱテレビってああじゃないとダメだよね」って言って「どっかで俺たちもああなりたいね」って言ってた時期がありましたよ。

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